ソラマメブログ

2008年05月22日

仮想世界イベント VWC&Expo2008 直前レポ3

開催まで残り2週間を切ったVirtual World Conference & Expo 2008
その魅力を直前レポート特集でお送りします!

今回は、基調講演の二人目の講演者 IBMのPaul Ledak氏について、見て
みましょう。


IBMは、セカンドライフの初期のころから、かなり力を入れていて、100
億円とかの出資をしたとか、いろんな話が飛び交っています。

実際に、セカンドライフ内には、IBMが、何十というSIM(シム、島)を
持っていて、そこでは、いろいろな情報発信をしていますし、カスタマー
・サポートの部門もあり、実際にスタッフが、セカンドライフ内で対応
してくれます。

また、ウィンブルドンのテニスの試合をセカンドライフ内で再現すると
いった実験も行っています。IBMのテニスコートに行ったときは、IBM社
員がいて、ものすごい勢いで説明してくれました(ものすごい勢いで英
語でチャットだったので、話の半分も理解できなかなったけど・・・ 
^^;)。

先月には、IBMがセカンドライフのサーバを提供するビジネスを始める
と発表したばかりです。

http://www-03.ibm.com/press/us/en/pressrelease/23800.wss
IBM and Linden Lab to Explore Enterprise-Class Solution
for Virtual World Creation and Collaboration

そんなIBMのデジタル・コンバージェンスを率いる部門のポール・レダッ
ク氏は、仮想空間ビジネスに関しての責任者でもあるIBM副社長です。

デジタル・コンバージェンスってのは耳慣れないかもしれませんが、広
がるインターネットやデジタルの世界で、新たな産業基盤・サービスが
出てくることを意味していて、ちょっと日本語にしにくいのですが、新
たなデジタル産業ってところでしょうか?

IBMのデジタル・コンバージェンスに関する資料
http://tinyurl.com/3l99b3


で、このポール氏が、昨年10月のヴァーチャル・ワールド・フォーラ
ムでインタビューに答えてる動画がこちら。

http://tinyurl.com/626cwu


私のテキトー翻訳なので、どこまで正しいかは置いといて(^^;)、
非常に面白いことを話しています。

まず、仮想空間では、テキスト、動画、音楽など、さまざまなデジタル
・データがミックスして使えるようになることで、会議やイベント、教
育など、さまざまなシーンで使われるようになるだろうということ。
そして、企業内でセキュリティを非常に厳密に保たれた中で利用するファ
イヤー・ウォールの中での使い方と、コンシュマー相手の誰でも利用で
きる環境での使い方の2通りがあり、コンシュマーでは、標準化によっ
て同じ方法でアクセスできる、同一クライアントでアクセスできるのが
望ましいこと。
さらに、電話やビデオ・テレビなどは、国によって方式が違うことでの
壁があるが、仮想空間では、国による違いという壁が取り除かれるとい
うこと。

こんな話ですね。

さて、このポール氏。東京ビックサイトでは、仮想空間のこれからの展
開について、どんな話が聞けるのでしょうか。IT業界をリードするIBM
の責任者が話をするので、その内容は必見ですよ!



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さて、問題です♪
下にあげた3つの地図記号が示すのはそれぞれ何でしょう?

    

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このマークはご存知?【      本日のメインディッシュ】at 2008年05月22日 20:06